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zoom RSS 今後の動向に注目!JR北海道の「トレイン・オン・トレイン」システム

<<   作成日時 : 2010/04/02 02:04   >>

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鉄道ファン5月号の記事より気になったものをあげてみます。

JR北海道が新青森〜新函館間の北海道新幹線の開業にあわせて開発を進めている「トレイン・オン・トレイン」システム。

貨物タイプの新幹線貨物車両にそのままコキを乗っけて、新幹線電気機関車で新幹線線路上を時速200km以上で走行するものです。

そうすることによって、三線軌ではなく、標準軌に統一することができて軌道や運転保安システムが統一できて、保守コストが削減できるほか、貨物列車の安全レベルを新幹線列車と同等にすることができてダイヤに余裕が生まれます。

鉄道ファンの紙面上のダイヤでは、三線軌では、新幹線1時間おきに3本の貨物列車。30分おきでは貨物列車は走行不可です。トレイン・オン・トレイン(t/T)システムであれば、1時間間隔で7本の貨物列車が運転できます。30おきで2本の貨物列車、20分間隔で1本の貨物列車が青函トンネルを走行できるようになります。

特筆すべきなのは、JR貨物ではなく、JR北海道がこのシステムの開発を進めていることと、平成27年から標準軌に統一された場合には、寝台特急北斗星・寝台特急カシオペアの青函トンネル走行が不可能になるということ。もっとも、コンテナコキが新幹線用貨車に積むことができのであれば、24系25形客車もその貨物に乗っけて走行すればいいのですが、、、なんだかねぇ。って感じです。

発想自体は、共感できて誰もが夢みるシステムなのは理解できますが、三線軌は維持して欲しいですね。JR東日本は新型電気機関車まで導入しているわけですから。

24系25形客車の台車をフリーゲージトレインのように車軸の長さを調節できればいいのかも知れませんが。

画像


ED79-1に牽引される24系25形客車 トワイライトエクスプレス

実車の写真がとぼしいので模型の写真でも。この寝台列車も運転できなくなってしまいますね。

画像


はたして、平成27年以降の運命はいかに!?

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=special&v=75929401001
北海道新聞動画サイトにトレインオントレインのCG動画ありました。かなり精巧
あべ
2010/04/06 00:56
その際には、青函カートレイ!

出来たら田端発 五稜郭行きなんてものを。
準急豊島園
2010/04/06 06:37
>あべさま
コメント&情報ありがとうございます。今コメントをみたばかりなので、これから北海道新聞の動画サイトを確認してみます。

>準急豊島園さま
コメントありがとうございます。田端発五稜郭行き青函カートレイ、ぜひ走らせて欲しいですね!!
マエストロ
2010/04/07 22:07

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